SNSで紹介するときの表現ルール|やってはいけない投稿例と言い換え

ハル
SNSで投稿してみたいんですが、何を書いてもいいんですか?

ネクス
SNSも「広告」の一つとして見られます。書いてはいけない表現を先に知っておきましょう。
やってはいけない投稿の例
収入を大げさに見せる
「月◯万円達成!」「スマホだけで誰でも稼げる」――収入の画像や金額を見せる投稿は、事実と違えば誇大な広告として問題になります。また、見た人に誤解を与えます。
効果を言い切る
「絶対に得をする」「これで一生安心」など、根拠のない言い切りは避けましょう。
広告であることを隠す
2023年10月から、事業者が関わる広告であることを隠した表示(いわゆるステルスマーケティング)は、景品表示法の不当表示として規制されています。紹介であることがわかる書き方を心がけましょう。
出どころのわからない素材を使う
他人の画像の転載や、自分で作った数字の入った画像は使わないこと。チームで確認した素材を使いましょう。
言い換えの例
| 避けたい表現 | 言い換え |
|---|---|
| 誰でも簡単に稼げる | 活動内容と費用は説明会で確認できます |
| 月◯万円達成しました | (収入の話は出さず)続けてよかったことを書く |
| 絶対に得します | 今の保障と比べて、合うかどうか確かめてみませんか |
| 今だけ・急いで | 気になったときに、ゆっくり見てみてください |
伝わる投稿の書き方
- 自分の体験を1〜2行:「子どもが生まれて、家族の保障を見直しました」
- 相手のメリットを押しつけない:「気になる方は」と選択を相手に任せる
- 詳しい説明はリンク先に任せる:自分で数字や条件を書かない
まとめ
- 収入の誇張・言い切り・広告の隠ぺいはNG
- 確認済みの素材に、自分の体験を少しだけ足す
- 詳しい説明は正確な資料に任せる

ネクス
「正直に、短く、相手に選んでもらう」がSNSの基本です。
※本記事は一般的な情報の提供を目的としており、特定の会社への参加や商品の購入を勧めるものではありません。会社の情報は記事末の出典の確認日時点のものです。法律・制度の詳細は消費者庁などの公的機関の情報や、各社の正式な資料でご確認ください。収入や成果を約束・保証するものではありません。





